毎年払う自動車税

車を購入するときには、車本体の価格だけではなく、俗にいう「維持費」という事を考えるかと思います。

「維持費」といってもいろいろなものがあり、日常ガソリンスタンドで入れることになるガソリン代や定期点検のほかに一番大きなものとなるのが自動車税ではないでしょうか。

自動車税は過去にはエンジン排気量とボディの大きさで決められていたのですが、現在ではエンジンの排気量だけによって税額が決められています。

乗用車に関して言うと、下は1000cc以下から500ccごとに税額が決められており、一番安いもので29500円、一番高いもので、111000円という税金を毎年5月までの支払わなければなりません。

比較的多くの車が該当する1500cc超えから2000cc以下というランクの税金は39500円となります。

この時、気を付けなければいけないのが、ランクの境にあるエンジン排気量です。例えば2000ccの車はどのランクに入るのかといえば、1500cc越え2000cc以下に属するので39500円となります。

逆に1500ccエンジンは1000cc越え1500cc以下というランクに入るので、税額は34500円となります。ランクは○○越え○○以下で合って、○○以上○○未満ではないので注意が必要です。

あと、排気量はその車の諸元表に書かれている正式な排気量で計算されますので、2000ccモデルといっても実際は1995ccであることもありますし、あまりありませんが2005ccである場合もあるので、その辺はちゃんと諸元表で確認しておきましょう。

この自動車税もエコカー減税に該当するもので、燃費性能と排ガス基準値によって25%免税から最大で50%の免税措置があります。