自動車取得税の仕組み

車を購入して車の代金だけを考えて購入しようとすると意外と高いことに気が付くことがあります。

色々な諸費用などが掛かっていることには間違いはないのですが、購入金額を一気に高いものにしている一番の悪者が「自動車取得税」です。

よく「取得税」などといわれるもので、基本的には、自動車を手に入れた際、車自体の販売価格に税率を掛けたものがその自動車取得税というものなのです。

普通自動車であれば販売価格の5%、軽自動車であれば3%という事になるのですが、50万円以下の販売価格を持つ車に関しては、この取得税はかかりません。

自動車取得税は、いわゆるエコカー減税の対象となる税金で、全く排気ガスを排出しないEVやわずかな排気ガスしか出さないハイブリッドカーやプラグインハイブリッドカー、非常に燃費や排ガス対策に気を使ったいわゆるエコカーといわれるものは税率0%、要するに非課税となります。

それ以外にも排ガス基準にどの程度あわせているか、燃費性能がどれだけあるかによって減税なしから75%減税までいろいろなものがあります。

ただ、気を付けてもらいたいのが、自動車を取得するという事は新車購入だけではないという事です。

中古車販売店で車を購入して、手に入れるときにも新車購入の時と同じように自動車取得税は課されます。