軽自動車の税金はいくら?

エコブームや景気の後退によって一躍脚光を浴びている軽自動車ですが、軽自動車には軽自動車なりの税金というものがあります。

この税金は「軽自動車税」といわれるもので、小型車両用の自動車税です。

これも自動車税と同じように年に一回収める形になっており、車の用途やエンジン排気量、形態などによって課税金額が違うようになっています。

軽自動車税は名前の通りに軽自動車だけに適用されるものといったものではなく、50ccの原動付自転車、いわゆる原付や125cc以下の2種原付、農業用の作業車であるトラクターなどのこの軽自動車税が適用されます。

軽自動車の場合は、5ナンバーの乗用車か4ナンバーの商業車か、またはそれを営利目的に使っているかいないかによって4つのランクに分けられます。

営利目的とは、軽自動車に人を乗せて運ぶことや荷物を載せて利益を生むという車です、運送会社や運転代行業の方が使っている「黒ナンバー」の車のことを言います。

一番安いものが、運送業などに使われる4ナンバーの業務用車で3000円、一番高いものが一般的に軽乗用車といわれる5ナンバーの自家用車で7200円となり、普通自動車の1000cc以下のものと比べると2万円以上もの差額が生まれることになります。

これは車に乗る側にすれば非常にメリットが大きいもので、これも軽自動車の普及を大きく手助けしているものだと思われます。